Jony kocuou

めんどい

スーパーで初めてコーヒー豆の挽いた

目が覚めるように、ナッツは体がいいと思いコーヒー豆を飲んでた。

中挽きしか売ってないのでのどに引っかかって飲みにくい。

しかしスーパーでは小挽きのマシーンが無料で無人で使える。

豆を買ってその機械に200グラムまで入るので自分で小~大を選び挽けるという殺人方法。

ただ、200gの豆の値段が600円とか2000円とかなぜか高い。

既に中挽きになってる豆なら1000gで600円もある。

500gで安いのがあったので店員を呼んで袋を貰って豆を小で挽くことにした。

ていうか、その袋が普通のレジ袋という暴挙。

店員がお金はいりませんと言っていたが、レジの後の袋の方がはるかに入れにくい。

取っ手もあるし、引っ掛けるところもあるしマジで邪魔、なぜ持ってきた?

会計の後にある薄いビニールでいいんだよマジで。

とりあえず、買った袋をレジ袋に入れ、レジ袋から機会に少し4回ほどに分けて入れていく。

受け取り側はの袋は製品の袋だからいい。

しかし、入れる側のレジ袋がマジ入れにくい。

今思えば、ハサミで取っ手や引っ掛けるところを切ればよかった。

皆もそうした方がいい。

もしかしたら、レジ袋の底の角をハサミで切って指で押さえながら入れたほうがよかったのかな。

 

まぁ、依然買ったコーヒーが残っているので味の方は全くわからん。