Jony kocuou

めんどい

睡眠時無呼吸症候群の脂肪でのどが狭くなるのは嘘だと説明してみる

手で首のどのあたりを締めればのどが詰まるのかを探す。
のどについた脂肪と手の圧力では勝負にならんくらい手の圧力が強い。
外部からの圧力で呼吸に影響するのは舌の下あたりだとわかる。
ほかの気道は固すぎてとてもじゃないが呼吸が手の圧力で止まるとは思えない。
しかも舌の下には筋肉があるから押し返すことができる。
舌は簡単に動かすことができる。
ほかの気道は固すぎてとてもじゃないが呼吸が止まるとは思えない。

 つまり、なんか日中眠いって思ったら病院行けばええねね。